恥ずかしくないのか
♪ボクは庶民です どこの党にも関係ない 税金を払っている一庶民です♪
特に肩入れしている政党はなく
特にカッコつけて言うんじゃないけど
いわばいわゆる無党派で
これは変だと思ったら反対票を投じるそんなスタンス
現政権政党を応援する人
現政権政党を容認する人
恥ずかしくないのかと思う事ばかり
例えば今日のこの記事
「都が自粛を求める公園ではない」総理、昭恵夫人の花見写真に答弁
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0327/tbs_200327_6551846645.html
花見をしていたという事実を認めた迄は良し「自粛を求める公園ではなく問題ない」って?
そうじゃなくて「国民に自粛をお願いしているのに軽率な行動だと妻に厳重注意した」と謝罪すれば収まる話なのに👊ムキになって擁護するような保身に走るような姿勢
毎度昭恵夫人の事に(限らないけど)なるとこういう姿勢をとり
挙句は「昭恵夫人は私人である」みたいな閣議決定
政治理念以前の人間性の問題だ
無題
本当の事を言うと嫌われる・疎まれる・弾かれる・離れられる
それは分かっている
負けそうになる
挫けそうになる
折れそうになる
でも、黙っているのはそれよりキツイから仕方ない
花嫁になる君に
♪お料理を習うのも まんざらすてたもんじゃないよ♪
この歌詞のこの部分について全く考える事なく・全く疑う事もなく女性側からの言葉だと思って来たが…
これは結婚を宣言した彼女に対する男性側からの発言なんだというのをネットで読んだ
なるほどそういう受け止め方もあるんだと40年近い時を経た今年2月にカルチャーショック、読む前と後で男から女へと変わった
実際はどっちなんだろう?
そもそも迷う事なく後者、女性側の言葉だったんだろうか?
今から40年以上前、初めて献血した日の事
今日ラジオのパーソナリティが「今、献血する人が少なくてピンチらしい」と自身の体験から語っていた。
COVID-19の影響で各種イベントが自粛され人の集まりが激減しており献血をお願いする機会も激減しているとの事
「運転免許の更新に行くと献血車見かけますね」ともう一人が応じると「実は一昨日、番組をお休みした日、免許の更新でその時に献血をして話を聞いた」との事
初めて献血したのは18歳大学一年の時
自動車部に入部した時
体育会系のクラブ員は毎年大学に献血車が来た日に全員献血が義務付けられていた為、新入生新入部員として先輩に歯向かえず恐る恐る初めての献血
係の看護師?のおばちゃんと「初めてですけど倒れたりしないでしょうか?」「大丈夫ですよ!」「少し血管が細いわね」なんて会話から献血スタート
献血針から血液が通るチューブが腕の一部に乗っていて生暖かさを感じ身体から血液が抜かれている事を実感
献血車(バス)には3〜4床程献血ベッドがあって終わった人から降車し次の人が入れ替わり入って来るのだが僕より後か献血を始めた人が先に終わって行って僕だけ終わらない…
不安になって看護師のおばちゃんに「まだ終わりませんか?」と聞いたら「う〜ん、ちょっと出が悪いみたいね」って言われ不安に追い討ちかけられたた感
「はい、御苦労様」と言われバスの吊革に掴まって身体を起こし降車したのだが身体がフラつき気分が悪くなり恥もがいぶんもなく地面にへたりこんでしまって「大丈夫ですか?」って受付の人達が駆け寄り「暫くすれば楽になるからこのまま横になってて」と毛布を掛けられたという、なんとも冴えない初献血
でも、翌年は新入生に笑われちゃ敵わないと深呼吸、深呼吸、気分を紛らわして「いゃ〜、去年へたりこんでしまったんです」と看護師のおばちゃんに語り掛けたりして無事クリア
以降、数年に渡り年に2回程自らにノルマを課し献血手帳のスタンプを2回程満タンにした
いつからか献血車に出会う機会が減り、健康ならば69歳まで(ラジオ番組の受売り)大丈夫らしいけど今は病気で服用している薬の関係で献血は出来ない身体となってしまった
り)献血できるらしいけど
SBなんだけど
新しい料金プランにちょっと今度はいいかも!と思ったものの机上の計算程は安くならず…
それでも年間にしたらそれなりの金額となる(当たり前だ)
中部電力のAPプランもこれは!って確かめたけどAmazonプライムが付いて来ても電気料金は値上がり年間料金としては安くなる(って理解したけど違っているかな?)思った程、安くなる訳でなし
郵便局のATMから年会費を送金したが年会費は値上
4月からはATMの利用料が一回100円とか(3/31迄は月一回無料で2回目以降は4月からの料金よりは高く)
COVID-19の影響で世界的に株の大暴落で各国が資金を入れるけど日本の場合、既に金融政策?はやり尽くしていて焼石に水
投資家保護(ではなく経済を持ち堪えさせる為なんだろうけど)のおかげでまたまた庶民の生活は苦しいくなる…