生きてるだけで丸儲け
それはおそらく自分というものを 知るところから始まるものでしょう吉田拓郎「今日までそして明日から」この歌詞からもがき苦しむ事から撤退しようと思い それが日々の暮らしの変化なのです
心のリハビリ中 なんとなくだけど よく似た傷を持っている そんな友達がいて 具体的には何も言わないで来たけど 知り合って7年、今日は初めて互いに思いを負担にならない語り口で歩きながら話した そして僕らはまた歩き始めるのだ そんな思いを強くした一日…
今日ラジオで聴いて 当たり前だけどなるほどなと思った事 「江戸時代だったらもうこの世にいない」そんな年齢を生きているのだ。 だったら今は儲けものと思って楽しんだらいいのかも でも、そこまではまだ気持ちが辿りつけないのも事実生きていなけりゃ そう…