はしり書き なぐり書き

思いついたらはしり書き、思いつくままなぐり書き

デマ拡散

発信する事が使命のように感じているのか?
嘘ばっかり
それに乗っかって更にそれを拡散する
例えば今回はトイレットペーパー買い漁り祭りに参加する人々
自分を正当化するため
トイレットペーパーは中国関係ないですよと指摘されると「どうせ使うものだからいいんです」と開き直ってみせるヤダね

コロナウイルスに肝を冷やす

3/1が年間を通して地域で一番大きな祭りなのだが祭りもコロナウイルスの影響で縮小モード。

コロナウイルス関係でいえばプライベートではエアコンが引越しに間に合わず約一週間遅れで今日設置完了。
工務店や建築に携わった電気、水道等々の業者さんによれば家より後の方はエアコンはもちろん、便器も間に合わず仮のものが一つ手配出来て本来あるべき二階のトイレは暫く無しとか諸々影響が出ているらしい。

仕事面ではお得意様の全寮制の中学・高校が首相の要請を受け入れられるか否かにより今日時点で3/2納品商品が入荷、3/2入荷の3/2納品の商品も発注済みでどうなる事かと朝から問い合わせても本部の指示待ちという事で日持ちしない飲食物なので肝を冷やしたが3/3に帰省させる事になったから3/2迄は予定通り納品という返事があり事無きを得た。

実態も先の展開も見えないウイルスが敵、この先どうなる事か

そろそろそこが尽きかけたマスクの在庫、花粉症としてはどうしたものかと頭を悩ますところだ。

LEDライト(引越しの話3)

新居の引き渡しに際し工務店、水道店、電機店他の担当者から一通りの説明を受けた。
その時「照明は全てLEDで基盤の故障がない限り20年もちます」
「20年もつといっても今が100としたら徐々に光量は落ちますけど」との事
「まっ、20年後はもう生きていないかも知れない」とつぶやいた…
そんな年齢なのです。

今日は大安で
両親と共に働いていた方々(一人はその娘さん)3人が新築祝いに来てくださった。
留守番をしていた母はさぞ嬉しく懐かしかった事だろう

そして私には大学時代同じクラブだった友人のU君から祝いの品が届いた
妻がシンプルでいいねと予定していた頂き物の時計を却下、運良く今日、工務店が時計他諸々家の中に必要な釘打ち他に来てくれたので早速、家族が一番集い過ごす時間が長いダイニングに取付けてもらった

正しく親バカ(引越しの話3)

2/22(土)で23(日)24(振休)の三連休
2/22は大安という条件が揃っての引越しも前に書いたように2/22は生憎の雨
23日の昼頃に引越しに合わせ神奈川に住む次男が昨年引っ越す前のGW以来の帰省
彼にとっては住み馴れなた住まいの跡形・面影全く無しの家を見てどんな思いだったろう
彼の部屋も準備したが、今は仕分け前の荷物がその部屋の半分以上を占めている
24日は休日モードで何時もの月曜よりはタイトではないが仕事があって、平時なら金曜か土曜に段取りが出来ているのだが今回の引越しの関係で手付かずの準備
次男に手伝ってもらった
凡そ四半世紀前はサラリーマンで食品製造販売メーカーの営業だった
時はバブルの時代で人手不足、会社は頭数を揃えればなんとかなるだろう的な採用
新入社員は営業・総務部に関わらず(除く生産本部系)ルートセールスの同行からスタートする
全てとはいわないが我々の年齢から離れる程、気の利かない新人が増えある時には我慢ならず「研修だろう!助手席に一日中座ってるつもりか!」と怒声を上げた事もある
後日談があってその新人は日報に「指示もなしにいきなり怒鳴られた」と書き上司にお小言を貰った
さて、親バカな話である
次男は何もいわなくても三箇所目からは先に車を降りてテキパキとアシストしてくれた
省略するがこの日、夕食後に神奈川へ帰る次男を駅まで送った帰り道「次男よ父はもう何もしてやれないほど劣化してしまった。この一日半、わざわざ来てくれてありがとう、とても助かった」と心の中で感謝した

駅に着く前に「引越しと仕事の手伝いありがとう、本当に助かった」とコトバにして本人に伝えた

弱くなったにせよ(引越しの話2)

荷物に埋もれながらもなんとか食事が出来る環境を整えての夕食
お昼がスーパーの弁当
夜は外食チェーン
翌朝がファミレス
その昼は地元の人気店と外食が続き滅多に外食しない我家、孫のオーダーに「私もそれがいい」と同じ物を頼み出てきた時にそのヴォリュームに母だけでなく一家揃って歓声を上げる等々それなりに楽しんでいたのだが「家で食べるのが一番、家でお母さん(嫁)の料理が食べたい」と母

かなり整って来たところで引越し翌晩の夕飯は鍋料理
息子2人と僕はビール、ハイボールウイスキーの水割り
そんなに沢山飲んだ訳ではないのだが
むしろ普段より少な目だったのにすっかり酔ってしまいいつ以来だろうか、不覚にも二日酔い
引越しの荷物から薬を探すのに苦労した。

祈り虚しく(引越しの話)

引越しの間中冷たい雨
早朝より息子とクローゼット吊るす衣類や小物を4往復運んだ
仮住まいは一階が倉庫で二階に住まい
鉄の階段15段を何度登り降りしたことか…日頃の運動不足から夜には筋肉痛
冷たい雨といっても9時からは引越し業者に全てお任せ荷物にはあらかじめ段ボールに内容物の他部屋番号を記入、家具類には紙片に番号をテープ留めし搬出、搬入時質問に答えるのみで作業の邪魔にならぬよう過ごした
なので雨の影響は大した事はなかったが寒さはやや堪えた
特に高齢の母は辛かったようで午後から車で40分程離れた弟に迎えに来てもらい夜迄避難
弟は10時前に新居へ様子を見に来て業者が手際よく動いているのを見て1時間足らずで帰って行った
途中、仮住まいを覗いた時、母はトイレ中で顔合わせなかった
弟が来た事を話し昼食後に我慢強い母が弟の家へ避難したいけど迎えに来てくれないだろうかと言った
片道40分往復した弟に電話で彼の予定とこちらの事情を話し送って行っもいいのだがと言ったら迎えに行くと来てくれた
夜に送ってもらった母は弟の家でほとんど昼寝していたと言っていた
そんなこんなの昨日2020/02/22大安引越しの一日だった